Virtual Audio Driver (CoreAudio) の設定(Mac)
警告:Mojave 10.14.5 はサポートされていません。
イーサネットのアダプタが1つしかない場合は、自動的に選択されます。
複数のアダプタがある場合、Autoのチェックを外し、Anubisに接続しているアダプタを選択してください。
Tip : ネットワーク スイッチを使用していない場合、IPアドレスはデフォルトで 169.254.xxx.xxx に設定されます。スイッチを使用する場合、必要な設定をネットワーク スイッチに施す必要があります。Merging社ではテストしたスイッチについて、このページに情報を掲載しています。
Anubisと同じ設定としなければならないので、AES67と設定してください(AES67はAnubisでデフォルトになっています。これはAnubisでは Settings > General > Frame Mode > Latency で設定されます)。
DAWのサンプリング周波数は、自動的に変更できる必要があります。この設定はサンプリング周波数を変更できないアプリケーションにのみ使用されます。
チェックを入れておくと、データストリームがDoPであるかどうかを識別します。VADはDSDに再構成されます。DoPは「DSD Audio over PCM Frames」の略で、PCM方式のデジタル信号の中にDSDを格納する手法のことです。
Anubisは現在DSDをサポートしていません。
このチュートリアルでは、それぞれ64に設定します。
使用しない場合でもこれらはリソースを使用します。従って必要なIO数を設定することをおすすめしますが、それ以上の設定は避けて下さい。
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