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Anubis FAQs

どのようなPoE(Power over Ethernet)がAnubisと互換性がありますか?

Anubis PoEモジュールはPoE 802.3と互換性があります。

802.3af はAnubisと互換性がありません。

https://en.wikipedia.org/wiki/Power_over_Ethernet

Anubisには冗長電源がありますか?

冗長性が必要な場合は、PoE(Power over Ethernet)でDC電源(9-15V)と並行してAnubisに電力を供給することができます。

PoEの要件:

両方の電源を同時に使用し、一方の電源を失っても干渉なしで冗長性が保証されます。

ADデュアルゲイン32ビット回路とは何ですか?

Merging社の Horus / Hapi のプリアンプおよびADコンバーター設計の経験に基づき Anubis用に設計されたデュアルゲイン32ビットA / D回路は、A/D 変換設計をさらに一歩進めたものです。

Horus / Hapi の設計では、入力ごとに2つのA/Dコンバーターを使用していますが、これら2つのA/Dコンバーターは単一のプリアンプステージによって動作し、並列には動作しません。

Anubisは2つのゲイン範囲の異なるアナログ フロントエンドがあり、それぞれが独自のA/Dコンバーターとして動作します。

各ADコンバーターからの信号をシームレスに最適な方法で組み合わせることにより、ヘッドルームを拡大し、ノイズフロアを下げて十分なヘッドルームを備えた大きなダイナミックレンジを提供します。

このトポロジの主な利点の1つは、入力回路ノイズとA/Dコンバータのクリッピング レベルの間のプログラムレベル範囲を最大化するために入力ゲインを調整するための時間と労力を費やす必要がないことで、かなりの自由度と安全性が確保できます。

また副次的な利点は、プリアンプ ゲインのステップを調整する時にクリックが全く出ないことです。これは、デジタルドメインで完全に処理できるためです。詳細は、Anubisユーザーマニュアルに記載されています。

AD Split Channel機能とは何ですか?

デュアルゲイン32ビット回路には、入力に2つの個別のゲインがあるだけでなく、出力用にも2つの個別のゲインがあります。これがAD スプリット チャネル機能です。Anubisの4つの各入力チャンネルは分割でき、独立したゲインとカット機能を備えています。つまり1つのマイクのゲインを2つの独立したゲインに調整できるということです。

スプリットチャネルの使用例:

Anubis のDAはDCカップリングですか?

Anubis ProとPremiumの両機種は、Merging Horus / Hapiと同様、DCカップリングです。

Anubisのラウンドトリップ(ADCからDAC)レテンシーは、Hapi や Horus よりも低いですか?

サンプル数が少ないだけでなく、Anubisにはパフォーマーのフォールドバック用に超低遅延のFPGAベースのDSPミキサーが装備されており、演奏者は遅延を気にすることなくモニターすることができます(ライブコンサートやレコーディングなど)。詳細については Anubisユーザーマニュアルの 仕様 の章を参照してください。

HorusまたはHapi IOにAnubis超低レイテンシミキサーを使用できますか?

はい。AnubisはHorusとHapi(またはRAVENNA AES67準拠のデバイス)からのIOストリームをルーティングおよびミキシングでき、モニター用途またはミュージシャンのフォールドバック用途として超低レイテンシミックスを作成できます。現時点では、ANEMANを使用して接続を確立する必要があります。SourceとCueをMonitorミッションで使用して、超低遅延モニターキューを作成できます。ミュージシャン向けの低遅延ミキサーがMusicミッションとしてリリースが予定されています。

詳細については、Anubisユーザーマニュアルのセットアップ例を参照してください。

予想される最小限のAnubis ADからDAへのレイテンシーはいくつでっすか?ASIOドライバーはどうですか?

AnubisのAD, DAには合計16サンプルの遅延があり、3サンプルの遅延がFPGA側にあります。したがって、ここでは構成された設定に応じて、約19サンプルとなります。

Anubis User Manualの仕様を参照してください。

RAVENNA / AES67 ASIOドライバーと最新のファームウェアは、6サンプルの低遅延フレームモードをサポートしています。

サラウンドおよびマルチチャンネルの場合、追加スピーカー用にAnubisのヘッドフォン出力を使用できますか?

厳密に言えば、Anubisは4チャネルのライン出力を提供するように設計されていますが、2つのヘッドフォン出力が提供する4チャネルを追加で使用することは禁止されていません。しかし、これらは不平衡であるため、ターゲットの入力に応じてアンバランス→バランスの変換が必要です。

5.1サラウンドモニタリング用にバランス回路を備えた2つのAnubisヘッドフォンを使用するか、各ヘッドフォンをアンバランスモードで使用して最大7.1サラウンドモニタリングを実現します。ヘッドフォンを使用して5.1(2つのアンバランス出力)を使用することもできます。

Anubis Monitoring Missionは、それらをMonitoringセットに追加する場合、それらを簡単にルーティングおよび調整するための柔軟性を提供します。

注:RAVENNA / AES67ネットワーク上の別のMergingインターフェイス(Horus、Hapi、2番目のAnubisなど)と一緒にAnubisを使用し、それらの追加出力をマルチチャネルに使用して、Anubisがこれらのチャネルをすべて制御できます。AES67準拠のスピーカーセットを使用すると、サラウンドモニタリングのソリューションにもなります。

Horus / Hapiでは、同じ出力を異なるモジュールに複製することはできません。Anubisは同じですか?

Anubisを使用すると、異なるモニターセット(ヘッドフォン、スピーカー…)を介して同じ出力ストリームをモニターできます。Anubis内部ミキサーとそのルーティングの柔軟性により、ネットワーク経由でAES67準拠のデバイスからの信号を1-2スピーカー出力と同時にヘッドフォンでモニターすることができます。

サポートされる最小インピーダンスのヘッドフォンとは何ですか?

ヘッドフォン用にテストされた最小インピーダンスは16Ωです。Mergingは低インピーダンスのヘッドフォンを認定する計画があります。

すでに低インピーダンスのヘッドフォンでAnubisを使用しているのであれば、anubis@merging.comフィードバックを提供していただくことを歓迎いたします。

12Ωヘッドフォンでの最大電流出力はどうなりますか?

12Ωヘッドフォンで最大2 x 140 mAの電流まで出力でき、超低歪みを維持できます。そのような場合には、Anubis Headphones Gain Output設定をLow(Max + 9dBu)に設定することをお勧めします。

Anubisと複数のトークバックを使用できますか?

現状、Anubisは2つのトークバックを使用できます。トークバックマイクが1つ内蔵されていますが、トークバック ロジックは内蔵マイクに限定されず、他のマイク(Phantomパワーコンデンサーマイクを含む)も使用でき、外部ネットワークストリームからのトークバックも使用できます。これはソフトウェアによってセットアップでき、異なるCue/Monitorに送ることができます。また、選択したトークバックにAnubisハードウェアボタンを使用し、2番目のトークバック マイクコントロールにフットスイッチ(GPI)を使用することもできます。

Anubisを使用してスタンドアロンでモニターおよびミックスできますか?

Anubisの素晴らしい点の1つは、組み込みのタッチスクリーン(TFT)を使用してインターフェイスのすべてのルーティングを制御し、スタンドアロンでも希望するソースをモニターできることです。インターフェイスの入力を物理的に接続するものは何でも、Anubis自体から制御およびミックスすることができます。DAWもタブレットも必要ありません。さらにローカルでいつでもお気に入りのプリセットを保存して呼び出すことができます。

AnubisはDante AES67のみを話すことができますか?また、Danteのみを話すことができますか?

AnubisはRAVENNA / AES67デバイスをサポートします。つまり、AES67をサポートするDanteデバイスは、Anubis(またはHorusまたはHapi)を含むネットワーク上で動作します。ただし、Danteのみのデバイスはサポートされません。詳細については、以下のオンラインガイドを参照してください。

MergingデバイスとAES67デバイスの構成

Anubisに接続されるDante / AES67デバイスは、セッションを48kHzに制限されていますか?

AES67は48kHzに限定されません。MergingではDXD 352.8kHzでも認証します。しかし、AudinateがAES67サポートを最低限に制限しているという理由だけで、Dante / AES67ストリームを含む場合、実際には48kHzサンプル以外で操作することはできません。48 kHzのみ。

詳細については、ヤマハのドキュメントを参照してください。

https://download.yamaha.com/files/tcm:39-868466/

注:MergingのRAVENNA / AES67 ASIOドライバー(PC)およびVAD Premium(Mac)では、ネットワーク上に少なくとも1つのMergingデバイス(例:Anubis)が使用されている必要があります。MergingデバイスがマスターPTPクロックである場合、48kHzより高いサンプリングレートで動作するDante / AES67デバイスはAES67のデバイスと連携して動作します。ANEMANはDante / AES67デバイスへの接続をサポートしていないため、RAVENNAのAdvancedページからい接続を行う必要があります。

Anubisの動作温度が非常に暖かいのですが異常でしょうか?

Anubisは、強力な中央デュアルコアプロセッサ、FPGAベースの信号処理、および強制空冷を必要としない高品質のアナログ フロントエンドで発生する熱は、ユニボディシャーシ全体に高効率で排出および放散されるように意図的に設計しています。

したがって数十分間の連続動作後、シャーシの温度が約35〜40度(一般的な体温)に上昇するのは正常です。特定の条件下(暑い夏の日、直射日光の下での動作)では、小さなファンによる冷却が必要となります。温度しきい値(Low Mid, High cooling)を選択するとファンによる過熱状態からの保護機能が働きます。

Anubisのファンをオフにすることはできますか?

可能です。Anubisのファンはごくまれにしか動作しないことが予想されます。動作時は通常のコンピューターと比較してエアフローを小さく抑えています。

RAVENNA ASIO Driver(PC)を使用して、Windowsの一般的な出力(Spotify、YouTubeなど)をAnubisと同時に監視することはできますか?

MergingにはAPI(WDM-WASAPI)ドライバーはありませんが、専用のVBケーブルなどのサードパーティブリッジで行う方法があります。詳細はこちらを御覧ください

マルチアプリケーションおよび同時使用の場合、これはVoiceMeeter-Bananaを使用すると効果的ですが、バッファサイズが小さい場合でもある程度の遅延が予想されます。Mergingではこのソリューションに完全には満足しておらず、より信頼性の高いソリューションに取り組んでいます。

Macの一般的な出力(iTunes、Spotify、YouTubeなど)をモニターするためにVAD(Mac)を使用できますか?

Macのサウンド パネルを設定することにより実現可能です。

Macのサウンドパネルの設定方法

1. Macの「システム環境設定」に移動します。

2. 「サウンド」パネルを開きます3. [出力]タブで、サウンド出力用に[MERGING RAVENNA / AES67]を選択します。

4. Macの音とDAWを同時にモニターする場合は、DAW用とプレーヤーまたはオンラインサウンド(音楽)用の2つの異なるソースを使用することをお勧めします。以下の例では、Anubisでミュージック ステレオソースを作成しました(ソース作成の章を参照) 。

5. ANEMANで両方のソースを接続します。

Anubisがステージ上にあるかDAW専用である場合、VAD(Mac)を使用して、Macの音をモニターすることは可能ですか?

これは、VADで実行されるオーディオアプリケーションとは異なるデバイスからのオーディオ入力と出力を同時に使用できるため、Macに新しい機器セットを作成することで実現可能です。

機器セットの設定

  1. Finderから、「移動」>「[ユーティリティ」を選択します。Audio MIDI設定を開きます。
  2. 次にマック「オーディオ装置」パネル開く
  3. 開くと、「全体的なデバイスの作成」を選択4. [マージRAVENNA / AES67 VAD この1は、ドリフト補正と一緒に、チェックされていることを確認して5メイク6にしますプレーヤー(iTunes、Spotify)が出力するように設定してください。 Controlキーを押しながら左の列にある集約デバイスをクリックします7. [このデバイスをサウンド出力に使用する]または[このデバイスをサウンド入力に使用する]を選択します。

  1. Merging RAVENNA/AES67 VADを選択します。

  1. Drift Correction にチェックが入っていることを確認してください。
  2. これによりプレーヤー(iTunes, Spotifh)の出力が設定されました。左コラムにある機器セットをControl - clickしてください。
  3. 「このデバイスを音の出力にする」または「このデバイスを入力にする」を選択します。

Apple音楽作成ソフトウェアで集約デバイスを使用するには

[出力デバイス] ポップアップ メニューから機器セットを選択します。一部のアプリケーションは、選択した出力デバイスと一致するように入力デバイスを自動的に設定しますが、別の入力デバイスを使用したい場合でも変更できます。アプリケーションの中には入力デバイスを手動で選択する必要があるものもあります。

注:Mac の機器セット(Aggregateデバイス)は96kHzに制限されています。

iTunesで音楽を再生しながらギターを演奏している場合、Anubisノブから別のボリューム(iTunes&Guitar)にアクセスできますか?

Anubisにはミキサーが組み込まれているため、iTunes再生ストリームをAnubisでモニターしつつ、ギター入力も使用できます。またそれらをミックスし、適切にトリミングしてさまざまなレベルにすることができます。選択した出力(ヘッドフォン、メインXLR、および同じネットワーク上の Horus / Hapi出力からも)からそのミックスをモニターでき、各出力は異なるミックス(キューと異なるソースセクションを使用)とすることもできます。Monitor Missionを使用するとこれを行うことができますが、一般的なミキサー(入力、フェーダー、パンなど)ワークフローを備えたミュージック ミッションでより直感的で完全なものになります。

Anubisボリュームノブは、選択した出力のボリュームを制御できます。つまり、モニターセットを4つの物理ボタンの1つまたは4つの仮想キーの1つに割り当てることができます。したがって、Anubisノブを使用してTidal / iTunes Playback(AoIP Source)のレベル/トリムを下げ、同じノブまたはTFTを使用してギター(入力ソース)の音量を変更し、それらをミックスしてモニターすることができます。

Anubisの超低レイテンシーミキサーはミュージシャンにどのように機能しますか?

Monitor Missionを使用している場合、Anubis内でSourceを選択するだけです。それに応じてソースをトリミングすることもできます。これらは、選択したモニターキューセットにミックスできます。現在、パンニングやエフェクトは適用できません。Music Missionでは、典型的なミキサー(フェーダー、パン、エフェクトなど)を使用して、より直感的で完全なワークフローを実現します。ミュージシャンのモニタリングに適したミキサーは、Music Missionで計画されています。

Monitor Mission と Music Mission ではAnubisに違いがありますか?

Monitor Mission と Music Mission(開発中)は、Anubisプロ(最大192kHz)またはプレミアム(DXD, DSD64, DSD128およびDSD256)のAnubisインターフェイスを実行しているアプリケーションを指します。これらのアプリケーションはスマートフォンのアプリのように、Anubisのタッチスクリーン(TFT)を指でタップするだけで、Monitor Missionをスタートさせたり、Music Missionに切り替えたりすることができます。

現在すべてのAnubisにはデフォルトでMonitor Missionがインストールされており、他のミッションは現在作成中です。

Music Missionとは何ですか?いつ利用できるようになりますか?

Music Missionは音楽制作のより直感的で完全なワークフローを提供するアプリケーションです。録音, ミキシング, マスタリング機能を備える予定です。パフォーマー用のフォールドバックのレイテンシが非常に低い、フェーダー, パン, 基本エフェクトを備えたミキサー/コンソール ビューが含まれる予定です。

Mergingでは、2020年の初めにベータ版をリリースする予定です。

AnubisはRAVENNA Easy Connectでサポートされていますか?

いいえ。AnubisはEasy Connectに実装されていません。ユーザーはAnubis AoIP I / Oを接続, モニター, 管理するためにANEMANを使用する必要があります。

ユニキャスト接続とマルチキャスト接続の違いは何ですか?どちらを選ぶべきですか?

Unicast:1つのソースから1つの宛先へ(1対1)の接続。

Multicast:1つのソースから複数の宛先への接続。

1対多のマルチキャストオーディオ接続により、複数のノードが単一のソースを「Listen」できますが、ネットワーク構成はマルチキャスト対応でなければなりません。そのためには正しく設定されたマネージドスイッチが必要です(そうでない場合、音声に問題が発生するか、まったく音が出ません)。

Unicastネットワークは構成がはるかに単純であり、高度な構成は必要ありません。その代わり、Unicastオーディオでは宛先ごとに1つのSourceを作成する必要があります。

一方Multicastでは、1つのSourceを複数の宛先に送信できるため、使用するネットワーク帯域幅を変更できます。

2つのデバイス(1つのAnubisと1つのCoreAudio Macなど)を接続する場合、直接接続するか標準のギガビットネットワークスイッチ(アンマネージド)であるかにかかわらず、Unicastを使用できます。

接続するデバイスが3つ以上あるがデバイス間でモジュールを共有していない場合は、Unicastを使用することもできます。考えられるセットアップとして、HapiがAD Mic入力をDAWに送り、DAWがモニター様に出力をAnbuisに送る例です。

接続するデバイスが2つ以上あり、デバイス間でモジュールを共有する必要がある場合は、Multicastを使用する以外に選択肢はありません。たとえば、Hapi AD Mic入力をDAWおよびバックアップレコーダーに送る場合や、AnubisでHapi AD Mic入力をモニターしつつDAWで録音する場合。

HorusまたはHapiとAnubisを組み合わせたネットワークシステムでは、PTPグランドマスターとして選択するのに最適な候補は何ですか?

HorusまたはHapiがMADI, AES-EBU, WordclockまたはVideo House-Syncなどの外部のデジタルソースに同期していない限り、AnubisはデフォルトでHorus/Hapiと比較してより長期的な安定したリファレンスとしてグランドマスター選択メカニズムによってGrand Masterに選択されます。

Anubisは、特性がほぼ1 kHzで-164 dBc / Hzおよび100 kHzで-170 dBc / Hzの高品質OCXOの特性である超低位相ノイズ発振器で効果的に設計されています。

以下のグラフをご覧ください。

AnubisはIGMPv3をサポートしていますか?

AnubisはSSMを含むIGMPv3をサポートしています。HorusとHapiは、ファームウェアv3.9.4 からIGMPv3 + SSM をサポートしています。SSMオプションは、最初にAdvanced RAVENNAページで有効にする必要があります。

注:ネットワークスイッチもIGMPv3用に設定されていることを確認してください。

AnubisはAmbisonicsスピーカーアレイをサポートしていますか?

Anubisは、Ambisonicソース(1次から7次まで)を特定の標準スピーカーセットにデコードできるようになる予定です。

モニターまたはヘッドフォンでハムノイズが出る

インターフェイスに接続されたモニターに一定の静的ノイズまたはハム音が見られる場合、おそらくグランドループが原因です。グラウンドループは、2つ以上の機器間にグラウンドへの複数のパスがある場合に発生します。これらの経路は、導体を通る不要な電流の形で電気的干渉を引き起こすループを作成します。多くの場合、電源ソケットまたは延長ケーブルの配線不良が原因です。

グランドループは危険ではありませんが、オーディオ機器を介して一定の低周波数のうなり音やハム音、またはマウスの動きやハードディスクの動作に関連することが多いオーディオのグリッチとして現れることがあります。システムのグランドループハムの原因を追求するには、異なる場所で異なるケーブルを使用してインターフェイスをテストしてみてください。問題が電源の配線不良に起因する場合は、別の場所でテストするとノイズは発生しません。また、ラップトップPCを使用している場合、ラップトップの電源ケーブルを外すとハムが止まることもあります。

最も一般的には、平衡ケーブルを使用することによりグランドループを解決できます。不平衡ケーブルを使用している場合は、モニターからノイズが聞こえる場合があります。1/4インチ ジャック ライン出力はすべてバランス出力です。つまり、バランス(TRS)ケーブルを使用してモニターをインターフェイスに接続してください。ほとんどの場合、これによりグラウンドループのハムは防止できます。

セットアップに複数のユニットがある場合、ユニットの1つが2番目のグラウンド パスを引き起こし、グラウンドループのハムを引き起こす可能性があります。問題の原因となっているユニットを絞り込むにはシステムを稼働させ、各ユニットを1つずつ物理的に切断してノイズが停止するタイミングを確認します。

このような問題が発生した場合、MergingではAnubisでPower over Ethernet(PoE)を使用することをお勧めします。グランドループの問題を回避するには、Anubis RJ45 RAVENNAネットワークポートを適切なPoE +ソース(ネットワークスイッチ)に接続し、AnubisのDC電源コネクタを取り外してください。ほとんどの場合これで問題は解決します。

PoEを使用できず、バランスケーブルを使用しているときにヘッドフォンやモニターにグラウンドループノイズが残っている場合、グラウンドへの2番目のパスのソースを見つけることはできません。可聴グラウンドループの問題を防ぐグラウンドループアイソレーターノイズサプレッサーボックスを入手できます。

バズは磁場干渉にも起因する可能性があります。Anubisがラップトップ/コンピューター(ファン付き), パワーアンプ, スピーカー, ギターピックアップ, または磁石を含むデバイスの近くに置かれている場合、これらのデバイスからAnubisを少なくとも60 cm離すか、Anubisファンを低モードに設定することをお勧めします。

Anubisの適切なトラブルシューティング

設定, ドライバー, およびAnubisの操作に関する詳細については、Anubisトラブルシューティングのセクションを御覧ください。

https://confluence.merging.com/display/PUBLICDOC/Troubleshooting+Anubis


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