RECORDINGマガジン: Vanguard V14レビューを掲載 |
|
Vanguard V14 が、RECORDINGマガジンのレビューに掲載されました。
"VERSATILITY AND VIBE"
RECORDINGマガジンの Paul Vnuk, Jr. は次のように述べています。
「V14は 、可変電圧真空管制御(VVC)のおかげで、他の類似品を凌駕しています。真空管の励起と減衰を制御する技術は、ギターアンプや真空管マイクプリアンプの一部では数十年前から使われてきましたが、マイクに実装されているのは初めて見ました。」
「Vanguard Audio Labs V14は、多くの要件を満たしています。妥協を一切許さず、クラシックなビンテージサウンドを3種類も提供します。
V14 は 厳格な基準に基づいて製造されており、何よりも素晴らしいのは、C12, 251ファミリーのコアサウンドから逸脱することなく、多用途に使える斬新なトーンシェイピングを実現していることです。」
完全なレビューは、下記リンクよりご覧ください 。
RECORDINGマガジンのレビュー記事を読む(英文)
マイクの音はどんな感じ?
Vanguard社のユニークな手作りマイクの音は、実際に聞いてみないとその違いはわかりません。
こちらをクリックして、興味のあるマイクの試聴ファイルをチェックしてみてください。
レコーディングの成功を私たちと共有してくれた素晴らしいファミリーの皆様に、心から感謝申し上げます。
その音は SoundCloud で公開されており、Vanguard自社開発のブティックマイクを使った実際のセッションを聴くことができます。
重要な注意:
● 各トラックのプリアンプ、配置などについては、SoundCloudページで確認できます。特に記載がない限り、各トラックはEQやコンプレッションなどの加工を施さず、そのままの状態で収録されています。
● SoundCloudのストリーミング速度がそれほど速くないため、これらのトラックはすべてオリジナルのWAV形式でDropboxでも提供しています。Dropboxファイルは、各製品ページからアクセス可能です。
|
Back |
|
|