MERGING: ANUBIS "Music Mission"がリリースされました


Anubis with Music Mission


革新的な技術と品質を備えたフル装備のローレーテンシーミキサー

ANUBISの「Music Mission」は、国際的に活躍するミュージシャン,エンジニア,プロデューサーの方々との集中的なベータテストを経てリリースされました。ANUBISのコンセプトである”異なるソフトウェアをロードすることで機能を目的のミッションに最適化する”という当初の主張が完全に実現されました。

既存のユーザーはMusic Missionを無料でダウンロードしてインストールすることができます。また、これからのAnubisはMusic MissionとMonitor Missionの両方がインストールされた状態で出荷されます。

本機の電源を入れ、タッチスクリーンでMonitor Missionを選択すると、高い評価を得ている汎用性の高いモニターコントローラーがロードされます。また、Music Missionを選択すると、複数のエフェクトを備えた最大48入力/24出力の低レイテンシーミキサーが表示されます。

Music Missionの拡張可能なミキサー
Music Missionのミキサーサイズはネットワーク上のAoIP機器の数に依存しますが、I/Oのソースとデスティネーションを管理するための複雑なマトリックスの代わりに、新開発のPEER機能とUNITE機能により、画面をタップするだけでミキサーに追加のチャンネルを加えることができます。ネットワーク技術者でなくても、Anubisのタッチスクリーンから簡単にルーティングを管理することができます。このようなパワーと多様性は、従来のUSBやThunderboltのオーディオインターフェースでは決して実現できません。

小さなLCDではフェーダーといくつかのボタンしか見えませんが、フルチャンネルストリップがあり、プリアンプ,EQ,ダイナミクス,リバーブ,センド,Aux,パン,ソロ,ソロPFL,ミュート,リンク,グループ,ネーミングなどの機能をローカルおよびリモートでコントロールできます。

Music Missionには複数のミキサーが搭載されており、キューやプログラム入力に対して1~5種類のミックスを作成して演奏者のCueとして送ることができます。柔軟なバスルーティングにより、異なる入力ソースや独自のミックスバランスを任意のアウトプットにルーティングすることができます。さらに、18個のスナップショットが用意されており、ミキサー,マスター,曲,セットアップを保存して完全に呼び出すことができ、スタジオやライブステージに応じてミキサーレイアウトをカスタマイズすることができます。これらはすべて、DAWを接続することなく行うことができます。

Music Missionでは、Ref,Dim,Mono,Downmix、そして専用のモニタリングミュートなど、必要なモニタリングコントロールをすべて備えています。また、A/Bスピーカーセット,クロスオーバー付き2.1と2.2,ヘッドフォン用クロスフィードにも対応しています。また、アーティストのキューをモニターしながら作成したり、任意のミュージシャンや全員と一度に対話したりすることもできます。Music Missionには、大規模なコンソールに匹敵するモニタリング機能が搭載されています。Anubisの超低レイテンシーキューミキサーは、ミュージシャンに安心感を与え、最高のパフォーマンスを発揮してもらうための完璧なツールです。

すべてのAnubisには、PCM周波数で動作する3つの高品質なエフェクトが含まれています。これらのエフェクトは、ストリップ,バス,リターンのいずれかで、モニタリング,レコーディング,ライブパフォーマンスに適用することができ、18種類のエフェクトスナップショットからいつでも呼び出すことができます。

MERGING+EQ:
Anubis Music Missionの4バンドEQは、世界中で高く評価されているPyramixプラグイン「EQ-X」をベースに開発されており、Extreme Definitionフィルタリングを実現しています。すべての入力、またはすべてのバス出力(ヘッドフォンやルームコレクションなど)にEQを使用することができます。21種類のEQインスタンスを任意のサンプリングレートで使用可能です。


MERGING+DYNAMICS:

Anubisの内蔵FPGAダイナミクスエフェクトには、複数のモジュールが含まれています。ゲート,コンプレッサー,リミッターの3つのモジュールを直列に組み合わせることができ、各モジュールはそれぞれ独自のパラメータ値を持っています。バスやストリップチャンネルの出力にリミッターをかけたり、ストリップにコンプレッションをかけたり、スネアやキックにゲートをかけたり、ボーカルにコンプレッションやリミットをかけたり、ドラムにパラレルにコンプレッションしたりすることができます。 DYNAMICSはモノまたはステレオモード(Link Dyn)で動作し、44.1/48kHzで64 x DYNAMICSインスタンス、88.2/96kHzで32 x DYNAMICSインスタンス、Premiumモデルでは DXD/384kHzで8 x DYNAMICSインスタンスが利用可能です。

MERGING+REVERB:

演奏者を安心させる理想的なステレオ・リバーブで、ボーカル、ギター、ドラムなどの超低レイテンシー・ミックスにリバーブを加えることができます。シンプルで使いやすいインターフェイスでパラメータを設定することで、演奏者に空間の広がりを与えることができます。ディフュージョン値を低く設定すると、反射効果が高まり、ディレイとして機能します。演奏者の超低レイテンシーキューミックスにエフェクトをかけ、チャンネル入力にイコライズ,コンプレッション,リバーブをかけて、完璧なリスニング環境を提供します。それらのエフェクトはスタンドアローンで使用することも、DAWにルーティングしてレコーディングやループバック処理のアプリケーションに使用することもできます。


外部機器用 3 SEND

ディストーションペダルやアナログハードウェアEQなど、お気に入りの外部ハードウェアを使用することもできます。Music Missionには外部機器用の3つの「SEND」が用意されているので、それらをミキサーの任意のチャンネルストリップにインサートすることができます。

PEER & UNITE 機能

すべてのミッションには、ネットワーク上にあるI/Oを拡張,モニター,ミックス,ルーティングするためのツールが含まれており、シンプルな接続環境を提供します。さらに、これらすべてを1台のAnubisから行うことができ、スタンドアロンのデバイスを相互に接続して運用することもできます。Anubis PEERING機能を使えば、コンピュータを使わずに、指でタップするだけでAnubisのI/Oを拡張することができます。

UNITEは、Mergingドライバに含まれるAoIPストリームのパッチ機能で、AoIPの知識や追加のアプリケーションがなくても、AnubisとDAWの間でI/Oストリームを素早く接続することができます。UNITEを使えば、デバイスのI/Oストリームを接続して、ワンクリックですぐに運用できます。

Music Missionは、AoIPインターフェースを追加することで、「Anubis」ミキサー内で48入力チャンネル、24出力まで拡張することができます。

ANUBISハードウェア

この2つのミッション(Monitor MissionとMusic Mission)は、「Anubis」のPro(PCM 44.1~192kHz)またはPremium(PCM 44.1~DXD 352.8kHz/384kHz/DSD64,128,256)、そして「Anubis SPS」のProまたはPremiumに搭載することができます。SPSは、外部のネットワークスイッチを追加することなくLANポートを追加できるスイッチモードと、ST2022-7に対応した冗長モードを切り替えて使用することができます。

終わりに

Music MissionのプロダクトマネージャーであるRicardo Ryan氏の言葉です。"私はこの数ヶ月間、このMissionと向き合ってきました。紹介ビデオのために自分の音楽を録音し、最高のエンジニア,ミュージシャン,評論家たちと機能の細部まで議論してきました。その結果、素晴らしいフィードバックを得ることができました。私たちは、このAnubis Music Missionが、レコーディングからギグまでのプロセスに革命をもたらすと確信しています。私たちがいつも言っているように、Anubisは「ONE OF KIND(唯一無二)」なのです。


詳細スペックにつきましては製品ページをご参照ください。


Anubis Music Mission - Home Studio



Anubis Music Mission. It's Music time




関連リンク
MERGING 製品情報: http://www.dspj.co.jp/products/Merging/anubis.htm
 


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