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Ovation 12
Ovation ソフトウェア・パック

Ovation は、設備向けAVシステムからオペレーター主体のライブイベント、テーマパーク、大規模スペクタクルまで、あらゆるオーディオ環境で活用できるツールとして、AV業界で高い評価を得てきました。 近年、新しい3D/イマーシブ・レンダリングエンジンが登場する中、Ovationは画期的な新機能を搭載。OSC ADMを介して、Flux Spat をはじめとする業界をリードするテクノロジーパートナーとの統合を実現し、完全なイマーシブ・ワークフローを可能にします。 そして今回、Ovationにビデオ再生機能が追加されました。


Video Playback (ビデオ再生機能)

ビデオファイルは、標準プレイリストへシンプルにドラッグ&ドロップするだけで追加でき、通常のキューと同様に扱うことが可能です。さらに、ショーの進行中でも操作できます。 また、アクティブキューウィンドウを使用することで、映像に合わせたオーディオのフェードイン調整も簡単に行えます。 主要なビデオフォーマットに対応しており、Ovation上はもちろん、Pyramix上でも映像の頭出し・末尾調整(トップ&テール編集)が可能です。 さらに、最大4つまでのビデオファイルを同時再生でき、コンピューターのグラフィックカードを通じて出力可能です。


 


複数LTC出力対応

複雑なショー運用においては、映像・照明・花火演出などを制御するために、サードパーティ製シーケンサーが必要となる場合があります。そこでOvationでは、こうした現場で多くのユーザーが実際に行っているワークフローをサポートするため、複数のLTC信号を異なる出力から送出し、サードパーティ製シーケンサーを制御できる機能を搭載しました。

従来は、この運用を実現するために複数のLTCオーディオクリップを使用する必要がありましたが、Ovation 12では、異なるLTC信号を任意のオーディオ出力から同時に直接生成可能となりました。フレームレートやキューも自由に設定できます。

生成されたタイムコードは、オペレーター画面上の任意の位置に表示することも可能です。

また、タイムコードの基準は以下から選択できます:

● 「Show」タイム
● 「Timed Cue List」タイム
● 「Cue」タイム
 
 


Pyramixとの双方向オートメーション連携

Ovation と Pyramix は、Pyramixで制作したオーディオをワンクリックでOvationのキューとして公開できる、強力な連携環境を提供してきました。

Ovation上でもキューやオートメーションを直接編集することは可能ですが、リハーサル中にショー内容へ細かな調整を行う必要が生じる場合には、キューをPyramixへ戻して、より詳細な編集を行いたいケースがあります。

これまでもキューの受け渡し自体は可能でしたが、オートメーションの共有はPyramixからOvationへの一方向のみ対応していました。

今回のアップデートにより、オートメーション情報の双方向受け渡しに対応。PyramixとOvation間で、完全な双方向オートメーション連携が可能になりました。


 


ハードウェアI/Oの拡張

PREMIUMおよびPROパックにおいて、ネイティブモードで使用可能な同時入出力数を拡張・増強しました。 (詳細は「Software Packs」をご参照ください)


Ovation 11


UI/UXの全面刷新

Ovation 11では、ユーザー体験をあらためて見直し、再設計しました。
インターフェースは、プロフェッショナルが日々使用しているワークフローを維持しながら、より滑らかでモダン、そして視覚的に洗練されたデザインへと刷新されています。

フル4Kグラフィックス対応により、高解像度ディスプレイでも鮮明な表示を実現。さらに、角を丸くした新しいデザインや、より整理されたレイアウトによって、圧迫感の少ない快適な作業環境を提供します。

メニュー構成も改善され、主要機能へのアクセス性がこれまで以上に向上しました。 ショープロパティ、キューリスト、個別キューの編集など、あらゆる操作がより見つけやすく、素早く、直感的に行えます。

ダークモードも引き続き中心的な機能として搭載されており、細かな改良によって長時間作業時の快適性と視認性がさらに向上しています。特に、Pyramix 15の新しいインターフェースと組み合わせた際に、より統一感のある操作環境を実現します。

Ovation 11は単なるビジュアルアップデートではありません。 複雑なライブプロダクションを管理するための、よりスマートで洗練されたツールへと進化しています。


 


刷新されたミキサー ? 高いカスタマイズ性とパワー、そして精密な操作性

Ovation 11のミキサーは、Pyramix 15で導入された最新設計を踏襲し、全面的に再構築されました。

バスレイアウト、チャンネルストリップ、AUXセンドを自由にカスタマイズできる柔軟な環境を実現し、シンプルなプレイバックから複雑なイマーシブ環境まで、あらゆるワークフローに対応します。

視認性も大幅に向上し、信号フローを一目で把握できるようになりました。さらに、クイックアクセス可能なプリセットにより、日常的な操作をよりスムーズに行えます。

主要なEQやダイナミクス機能はチャンネルストリップ内に視覚的に統合されており、メニューを開くことなく、必要なプロセッシングへ即座にアクセス可能です。

ショーの準備、リアルタイムミックス、マルチチャンネルフォーマットの管理など、あらゆるシーンにおいて、新しいミキサーは優れた視認性、操作性、快適性を提供します。


刷新されたパンナー

パンナー表示は、シンプルなシングルパネルのトップビュー、またはトップビューとリアビューを組み合わせたデュアルパネルレイアウトから選択可能になりました。これにより、空間オーディオやイマーシブオーディオのワークフローにおいて、より精密な操作を実現します。

レイアウトはより整理され、レスポンス性能も向上。インターフェース全体とのデザイン統一も図られています。

さらに、パンナーウィンドウはOvationのメインプロジェクトウィンドウとは独立してリサイズ可能となり、使用する画面環境やワークフローに合わせて柔軟に調整できます。


 


強化されたストリップ/バスツールと最適化されたMerging VS3プラグイン

Ovation 11では、すべてのVS3プラグインを全面的に再設計し、機能性の向上と、よりモダンで直感的なインターフェースを実現しました。

新バージョンでは最大32チャンネルに対応し、チャンネルの有効/無効を素早く切り替えられる統合チャンネル選択UIも新たに搭載しています。

さらに、ワークフロー効率化のため、5つのお気に入りプリセットへワンクリックでアクセス可能になり、よく使用する設定を素早く呼び出せます。

また、MassCoreモード/Nativeモードを問わず、すべてのVS3、VST2、VST3プラグインでサイドチェイン機能を完全サポートしました。

これにより、高度なシグナルルーティングやダイナミクス処理を、これまで以上に柔軟かつ簡単に活用できます。


 


Ovation 10.1

Ovation 10.1の提供を開始しました。 なお、本アップデートは、同一バージョン内での通常アップグレード(例:Ovation 8.0 → 8.1)とは異なり、NativeユーザーおよびMassCoreユーザーの両方において、新しいライセンスキーが必要となります。 アップグレードキーに関する詳細は、以下のセクションをご参照ください。


Ovation 10.1のライセンス更新について

Ovation 10.1(およびPyramix 14.1)では、新しいライセンスキーが必要となります。
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現在、Annual Software Maintenance(ASM)にご加入中のお客様には、無償アップグレード対象として、新しいキーをメールにてお送りしております。なお、一部のお客様については、Merging販売パートナー経由でご案内しております。

ASM未加入のお客様には、最新バージョンの新機能や各種改善をご利用いただくため、ASMへのご加入を販売パートナーへご相談いただくことをおすすめします。

また、旧バージョンのOvationをご利用中の場合は、ASM加入とアップグレードを組み合わせることで、Ovation 10.1へアップグレード可能です。


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