UI/UXの全面刷新
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Ovation 11では、ユーザー体験をあらためて見直し、再設計しました。
インターフェースは、プロフェッショナルが日々使用しているワークフローを維持しながら、より滑らかでモダン、そして視覚的に洗練されたデザインへと刷新されています。
フル4Kグラフィックス対応により、高解像度ディスプレイでも鮮明な表示を実現。さらに、角を丸くした新しいデザインや、より整理されたレイアウトによって、圧迫感の少ない快適な作業環境を提供します。
メニュー構成も改善され、主要機能へのアクセス性がこれまで以上に向上しました。 ショープロパティ、キューリスト、個別キューの編集など、あらゆる操作がより見つけやすく、素早く、直感的に行えます。
ダークモードも引き続き中心的な機能として搭載されており、細かな改良によって長時間作業時の快適性と視認性がさらに向上しています。特に、Pyramix 15の新しいインターフェースと組み合わせた際に、より統一感のある操作環境を実現します。
Ovation 11は単なるビジュアルアップデートではありません。 複雑なライブプロダクションを管理するための、よりスマートで洗練されたツールへと進化しています。
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刷新されたミキサー ? 高いカスタマイズ性とパワー、そして精密な操作性
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Ovation 11のミキサーは、Pyramix 15で導入された最新設計を踏襲し、全面的に再構築されました。
バスレイアウト、チャンネルストリップ、AUXセンドを自由にカスタマイズできる柔軟な環境を実現し、シンプルなプレイバックから複雑なイマーシブ環境まで、あらゆるワークフローに対応します。
視認性も大幅に向上し、信号フローを一目で把握できるようになりました。さらに、クイックアクセス可能なプリセットにより、日常的な操作をよりスムーズに行えます。
主要なEQやダイナミクス機能はチャンネルストリップ内に視覚的に統合されており、メニューを開くことなく、必要なプロセッシングへ即座にアクセス可能です。
ショーの準備、リアルタイムミックス、マルチチャンネルフォーマットの管理など、あらゆるシーンにおいて、新しいミキサーは優れた視認性、操作性、快適性を提供します。 |
刷新されたパンナー
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パンナー表示は、シンプルなシングルパネルのトップビュー、またはトップビューとリアビューを組み合わせたデュアルパネルレイアウトから選択可能になりました。これにより、空間オーディオやイマーシブオーディオのワークフローにおいて、より精密な操作を実現します。
レイアウトはより整理され、レスポンス性能も向上。インターフェース全体とのデザイン統一も図られています。
さらに、パンナーウィンドウはOvationのメインプロジェクトウィンドウとは独立してリサイズ可能となり、使用する画面環境やワークフローに合わせて柔軟に調整できます。
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強化されたストリップ/バスツールと最適化されたMerging VS3プラグイン |
Ovation 11では、すべてのVS3プラグインを全面的に再設計し、機能性の向上と、よりモダンで直感的なインターフェースを実現しました。
新バージョンでは最大32チャンネルに対応し、チャンネルの有効/無効を素早く切り替えられる統合チャンネル選択UIも新たに搭載しています。
さらに、ワークフロー効率化のため、5つのお気に入りプリセットへワンクリックでアクセス可能になり、よく使用する設定を素早く呼び出せます。
また、MassCoreモード/Nativeモードを問わず、すべてのVS3、VST2、VST3プラグインでサイドチェイン機能を完全サポートしました。
これにより、高度なシグナルルーティングやダイナミクス処理を、これまで以上に柔軟かつ簡単に活用できます。
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